ファイテンの人気チタンネックレス「RAKUWAネック」は、カラフルでスポーティーなタイプのネックやシックでスタイリッシュな高級モデルなど、様々なモデルがリリースされているのはご存じのとおりです。
RAKUWAネックは単品で着けるのもいいのですが、2本、3本と重ねづけするのもとっても素敵ですよね。
重ねづけすることで、見た目的にはもちろん、パワーも文字どおり2倍、3倍(?)。やはり重ねづけすることでその効果も倍増するようです。
色々なRAKUWAネックを重ねづけしたらどんな感じになるのか、実際にファイテンショップに足を運び、あれこれと試してみるのも良いですよね。
でも、ファイテンショップがお近くにないという方もいらっしゃると思いますので、今回は、RAKUWAネックを重ねづけしたイメージについてまとめてみました。
■RAKUWA磁気チタンネックレスSとRAKUWA磁気チタンネックレスS-Ⅱ
【画像出典:adwoman(アドウーマン)】
どちらも45cmの重ねづけ。
丸い方が「磁気チタンネックレスS」で、V字形が「磁気チタンネックレスS-Ⅱ」です。
この2本を重ねづけするなら、こんなふうに同じサイズで選ぶと良い感じですね。
サイズはこの45cmのほか、55cmがありますので(ただしS-Ⅱのピンクは45cmのみ)、首の太い男性では55cmがお奨めです。
どちらも素材はシリコーン製なので、汗や水に濡れてもすぐに乾いて便利。
130ミリステラの高磁力磁石がネックの4ヶ所に配置され、磁石の力で血行を改善、コリをほぐしてくれる磁気チタンネックレスです。
RAKUWA磁気チタンネックレスの成分は磁石のほか、ファイテン独自のアクアチタンシリカを配合。コリをほぐすと同時にリラックス効果も期待できたりします。
「S」はブラック・レッド・グリーン・ピンク・オレンジ・ブルー・イエローの7色展開、「S-Ⅱ」はブラック・ホワイト・ピンク・イエロー・ブルーの5色展開です。
■RAKUWA磁気チタンネックレスS-Ⅱの重ねづけ
【画像出典:男物(Men's)の買い物 】
45cmと55cmを重ねづけした写真です。とてもおしゃれな感じですよね。
長さ的に10cmの差があるのですが、お互いに程よい離れ具合で良い感じです。
V字部分のクリアカラーと黒がよく似合っていますよね。
(V字の色はブラックだけが黒、他の色はクリアカラー)
このV字トップにはクリスタルが一石あしらわれ、キラッと輝くおしゃれなポイントになっています。
装着は、一番上の写真の丸い「S」が頭から丸かぶりなのに比べ、こちらの「S-Ⅱ」はトップのV字部分が留め具の役割をしており、紐と留め具の先端を持ち、まっすぐに脱着する仕組みです。(左右どちらからでもOK)
また、どなたかが仰っていたのですが、丸いSモデルは着用時にぐるぐる回ってしまうので4ヶ所の磁石の位置があちこち動いてしまうのに比べ、S-Ⅱの方はV字の位置が決まっているので、磁石の位置が常に同じ。なので、同じ場所で集中して磁力が働くという機能面での違いがあるそうですよ。
■ミラーボールとリーシュモデルの重ねづけ
【画像出典:愛知県 ファイテンショップ イオン守山店】
上からミラーボール(シルバー40cm)、ミラーボール(ブラック45cm)、リーシュモデル(50cm)
こちらは3本の長さの差が5cmずつの例です。
ミラーボールを2本重ねづけしてもキレイだし、リーシュとミラーを重ねづけしてもこんな感じでよく似合いそうです。
長さが10cm差だと離れすぎる感じですが、こんなふうに5cmの差だとなかなか良い感じですよね。
■ミラーボールとチョッパーモデルの重ねづけ
【画像出典:adwoman(アドウーマン)】
上からミラーボール(シルバー40cm)、ミラーボール(ブラック45cm)、チョッパーモデル(ブラック50cm)
重ねづけに最適なミラーボールとチョッパーモデルの組み合わせです。
50cmのチョッパーと45cmのミラー(下の2本)は長さ的にぴったり合ってますよね。
羽生選手もこの組み合わせでよく着けられているようです。
ただ、チョッパーモデルの場合、50cmの一つ下は40cm(ブラウン/レザータッチ素材)なので、この40cmのチョッパーにミラーボールを合わせる場合、ミラーボールも同じ40cmしかないんですよね。
想像では、一番上の磁気チタンネックレスSとS-Ⅱみたいな感じに合わさるのかな、と思うので、
けっこうピッタリ合うのでは…という気がします。
私は、個人的にこのチョッパーとミラーの組み合わせが好きなので、いつかは手に入れたいなと思っています。(^0^)
ちなみにチョッパーのブラックは50cmしかないので、女性の方が着ける場合、やや長すぎる感があるのですよね。
50cmのチョッパーが長すぎると思う場合、首の後ろ側で紐を1回結んでおくと、長さを短めに調節することができます。衿のついたシャツなどで後ろが見えないように着けるなら、そんなふうにして調節してつけるのも一つの方法かなと思います。
■チョッパーモデルとミラーボールとリーシュモデルの重ねづけ
【画像出典:ちわわのまま】
上からチョッパーモデル(ブラウン40cm)、ミラーボール(アースカラー45cm)、リーシュモデル(50cm)
こちらは、3つのモデルの紐の太さの違いがよく分かる画像です。
上とは反対に、ミラーボールの上にV字のチョッパーが来るというのは意外な組み合わせですが、
これはこれでまた素敵ですね。
内側に来たV字のラインがあごの線をシャープに見せてくれるとともに、外側のミラーボールがさりげなくやさしく取り囲んでいます。
■チョッパーモデルとチョッパーモデルの重ねづけ
【画像出典:男物(Men's)の買い物 】
チョッパーモデル(ブラウン40cm)とチョッパーモデル(ブラック50cm)
最後はお馴染み、チョッパーモデル2本の重ねづけです。
長さの違いが参考になりますよね。
この2本の間にミラーボールの45cmを重ねても、見た目的にはなかなか良い感じになりそうですね。
それにしても、X100を3本重ねづけしたらそのパワーはどんな感じになるのでしょうか?
3本だから単純に「X300」になるわけではないでしょうけど、経験のある方、ぜひ教えてください!(^^;;)
コピー商品が出回っています。
RAKUWAネックのご購入は公式ストアからが安心です。