フィギュアスケートの羽生結弦選手はファイテンの契約アスリートの一人ですが、ファイテンと契約しているからファイテン製品を使っているわけではありません。
羽生選手がファイテンと出会ったのは遥か昔、8歳の頃で、そのきっかけは、ファイテンを愛用していたお父さんに薦められたことでした。そうしてRAKUWAネックを練習時に着用しはじめたところ、「着けていると体の感覚が違う」ことを実感。
フィギュアの衣装にもコーディネートできるデザイン性も気に入って競技のたびに身につけるようになり、今ではネックを着用しないと競技にも影響が出るほどだといいます。