吐き気を伴う肩こりもある!? そんなときにも試して欲しいRAKUWAネック

パソコン作業を長時間している知人の中に「吐き気がするほどの肩こり」に悩まされている方がいます。

 

「肩こりから吐き気までするの!?」と驚いたのですが、吐き気がある肩こりというのは通常の肩こりよりさらに悪化した状態だそうです。

 

なぜ肩こりが悪化すると吐き気を伴うようになるのか不思議だったので、調べてみました。

■肩こりからくる吐き気の原因とは?

吐き気を伴う肩こりに大きく関係している筋肉があるそうなのですが、それが「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」という筋肉です。

 

この筋肉は首の前側の耳の下から鎖骨の中央にかけてある2本の太くて大きな筋肉で、首を回したり曲げたりする時に使う重要な筋肉です。

 

胸鎖乳突筋は「副交感神経」が存在する筋肉の一つなのですが、この2本の太くて大きい胸鎖乳突筋の中には「迷走神経」と呼ばれる神経が通っているのだとか…。迷走神経は、胃や腸などのはたらきに関係していたり、リラックスするときに働く自律神経(副交感神経)でもあるそうです。

 

なので、この2本の胸鎖乳突筋が硬くなると、筋肉の中に存在する迷走神経が圧迫され、副交感神経の働きが阻害され、状態が悪くなってしまい、結果、リラックスする働きが悪くなったり、食欲不振や吐き気を伴うようになってしまうというわけです。

■改善方法

この吐き気がするほどの肩こりを改善するためには、当然ながら、胸鎖乳突筋を柔らかくする必要があります。

 

長時間のパソコン作業を避けたり、作業の合間合間にストレッチや軽い運動を採り入れたり、マッサージしたり、十分な睡眠をとったりと、色々な対処法が考えられると思うのですが、それらに併せ、肩こりに抜群の効果があると評判の「RAKUWAネック」を試してみてはいかがでしょうか

 

RAKUWAネックに搭載されている「アクアチタン」には「筋肉の柔軟性を良くする効果」や「筋力を向上させる効果」があることが実験でわかっています。(参考記事:早稲田大学論文『ファイテンが身体に及ぼす影響』で「気のせい」なんかじゃないファイテンの3つの効果が検証!

 

また、アクアチタンには「ストレス軽減」や「リラックス」効果もあるので、自律神経のバランスを整える効果も期待でき、実際にマウスやヒトを対象にした実験をとおし、その効果が実証されています。(参考記事:アクアチタンのリラックス効果がマウスとヒトの実験をとおして実証!?

 

そのうえ「RAKUWAネックを着用することで酷い肩こりが解消した」という口コミは無数に探すことができ、それくらいRAKUWAネックは、肩こりに効果のあるらしい「肩こり解消グッズ」なのです。(ちなみにこのブログの管理人である私、haruもその効果を実感している一人です。^0^)

■お客様の声

3つめファイテン

値段で躊躇していましたが、こちらは今まで使った中で、すごく良く効きました。
数年前からファイテンを使っていて、普通のものは、まあまあ効く。×30は、なぜか余計に肩がこりました。
こちらの×100は、肩が軽い。出掛けると、決まってその日の夜になると肩が張って吐き気が出るほどでしたが、それがなくなりました。
ブラックのポイントもオニキスみたいで高級感があり、アクセサリー感覚で毎日身に付けています。 肩こりのひどい家族にも購入を検討しています。
(RAKUWAネックX100ミラーボールを購入)

 

 

たぶん、効いてると思います

1日中パソコンに向かって仕事してますが、これをつけるようになってから、夕方になると気分が悪くなるほどの肩こりになっていたのがなくなりました。
羽生選手がつけているというのも、選んだポイントとしては高いです。
アスリートがつけているというのは信頼性がありますよね。
(RAKUWAネックX100ミラーボールを購入)

 

 

素晴らしい!

つけてから2週間経過。

仕事柄、PC操作ばかりで重度の肩こりでしたが、殆ど気にならない状態にまでなりました。

デザインも秀逸。おかげで集中力アップにもつながります。本当に良い買い物でした。
(RAKUWAネックX100リーシュモデルを購入)

 


X100はやはり違う

X30を外した直後に装着。
私にはすぐ違いがわかりました。
整体に行った時に感じる血流が良くなった感覚がバシバシわかります。
(RAKUWAネックX100リーシュモデルを購入)

 

 

最高です

肩こりがひどくて、月に一度整体に通っていましたが、必要がなくなりましたよ。

素晴らしい商品に感謝いたします。
(RAKUWAネックX100チョッパーモデルを購入)


(ここまで)

■まとめ

吐き気がするほどの重い肩こりは「胸鎖乳突筋」のコリが原因で、この筋肉に存在する副交感神経の働きが筋肉のコリによって阻害されることから吐き気が起こります。

改善するためには、この筋肉のコリをほぐし、柔らかくすることが大切です。

 

しかし、万一肩こりが改善しても吐き気が続く場合には、他の病気が関係している可能性もありますので、早めに医師の診断を受けるようにしてくださいね。

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