早稲田大学論文『ファイテンが身体に及ぼす影響』で「気のせい」なんかじゃないファイテンの3つの効果が検証!

ファイテン製品の運動能力に及ぼす効果や肩こり解消効果、リラックス効果などを「気のせい」とか「気の持ちよう」、「プラシーボ効果」などと考える人も多いようです。

 

しかし、ファイテンが身体に及ぼす影響について、実験をとおして検証した論文が早稲田大学から出ており、これを見れば、実際の測定数値として、ファイテン製品が私達の身体に与える効果が検証されていることが分かります。

 

そこで、早速その内容についてご紹介していきましょう。

■実験の内容と結果

この論文は、早稲田大学のバドミントン部員16名を対象に、「全身反応速度」、「握力」、「柔軟性」について、ファイテン製品をつけた時とつけていない時の数値を比較した、ある意味非常にシンプルな実験です。


さてそれでは、この実験の結果はどうだったのでしょうか?


結論から言うと、なんと16名の全員が「全身反応速度」の数値が高まり、「握力」に関しては16名中14名、「柔軟性」に関しては16名中15名で数値が高まったという結果が現れたのです。

 

つまり、ファイテン商品を身につけることで、全スポーツで必要とされる反応速度、握力(筋力)、柔軟性(立位体前屈)ともに、ファイテン商品に顕著な効果があることが数値の測定をとおして検証されたわけですね。

 

これを言い換えれば、全身反応速度の測定では商品が神経の伝達を良くしたということがいえ、握力測定では筋力を向上させ、立位体前屈測定では筋をリラックスさせたということがいえるわけです。

 

さらに、効果が得られなかった被験者について追跡調査してみたところ、この被験者は身長、体重、体脂肪率で特に他の被験者との違いはなかったものの、精神的にもともと「ストレスを溜め込まない性格」ということが分かりました。

 

つまり、この実験で効果が得られなかった被験者は、「もともと生体電流が整っていたのではないか」と論文の筆者は推測しています。


このように、今回の実験では、「なぜファイテンが効果があるのか?」ということまでは分かりませんが、「ファイテンの効果は気の持ちようなどではなく、3つの項目の測定をとおし、とにかく『身体機能への優れた効果がある』」ということが実証されたわけで、非常に興味深い論文といえるのではないでしょうか。

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