ファイテンの効果はメジャーリーガーも実感!?

ファイテンは米MLB(メジャーリーグベースボール機構)と2007年、日本企業では初の「オーセンティックコレクションライセンス契約」を締結しました。つまり、この契約により、ファイテンの製品は大リーガーの選手達がフィールドで実際に着用できるMLB公式野球用品として認定されたわけですね。

 

このライセンス契約で認定されたアイテムは、「RAKUWAネック」「RAKUWAブレス」「チタンテープ」「コンプレッションスリーブ」「ソックス」の5つのアイテムで、「RAKUWAネック」と「RAKUWAブレス」は、米大リーグ30球団のモデルが製造販売されました。

 

このオーセンティックコレクションライセンス契約というのは、高い品質と信頼性が求められるため、数少ない会社にしか認められていない貴重なライセンスで、日本で契約している企業はファイテンだけです。

 

こんな夢のような話がなぜ現実になったのでしょうか?

 

MLBライセンシング・チームの関係者はファイテンの平田社長にこのように語りました。

 

「選定される製品はそのマーケットのリーダーでなければなりません。物まね製品ではなく、ベストな製品であり、ベストな企業の製品にしか与えられません。」

 

「でも、選んだのは簡単でしたよ。選んだのは選手達ですからね。本当に多くの選手が、まず身につけ、次にこれは凄い、最高の製品だということを僕に伝えてくれました。」

 

「ある時期から、試合や練習のフィールドを見ていると、ネックレスをつけている選手がやたら目につくようになり、とにかくネックレスを身につける選手が爆発的に増えました。

選手達は自分のプレイのためになるものしか身につけません。最高の選手達がフィールドでファイテンのネックレスを身につけるということは、彼らがそれを信頼している証です。」

 

ファイテンの効果はまだ科学的に解明されていないようですが、現代の科学ではこれを科学的に説明できるだけの技術がまだないだけという意見もあります。また、ファイテンの効果がプラシーボ効果だとか「気のせい」と片付けられてしまうケースも多いのですが、メジャーリーグの最高の選手達がそのような曖昧なものに騙されるはずもありません。

 

科学的に解明できるかできないかということ以前に、トップアスリート達はファイテンの効果を自分自身の体感として感じているのです。

 

また現在、京都府立医科大学の吉川敏一教授を中心に「アクアメタル研究会」が設立され、アクアチタンの医科学的な探求が進められていますので、ファイテンの効果が科学的に解明される日も近いかもしれません。

 

「効果が科学的に解明されていないから」という理由だけでファイテンを疑問視するのは非常にもったいないです。現代の科学はまだ完璧ではありません。

 

上述した大リーグのトップアスリートをはじめ、日本のスポーツ選手や一般の人々の間でもファイテンの効果を実感している人はとても多いわけですから、あなたの体の不調を改善し、より健康的な毎日を過ごすために効果があるかもしれませんよね。ぜひお気軽な気持ちでファイテン製品を手に取ってみてはいかがでしょうか?