羽生選手愛用モデル「X100ミラーボール」は軽くてシンプル、服装を選ばないネックです

フィギュアスケートの羽生結弦選手の愛用モデルとして知られる「RAKUWAネックX100ミラーボール」。羽生選手は青いアースカラーを着けていますよね。

この美しい青には、羽生選手が演じる壮大で清明な世界がイメージされているそうです。

 

こちらのミラーボールはトップ部分の球体の色が「アースカラー」「ブラック」「シルバー」の全3色で展開されています。

 

今回は、「RAKUWAネックX100ミラーボール」の特徴やメリット、そして気になるネックの長さに関する情報などをご紹介していきたいと思います。

■特徴とメリット

このモデルの特徴は、第1に非常に軽く、着けていることを感じさせない軽量感です。

ミラーボールのネック全体の重さは約4g。

 

参考までに、他のx100と比較してみますね。

 

X100チョッパーモデル 8~9g

X100リーシュモデル 16g

X100チョーカースクエア 8g

X100カーボン 16.5g

 

このように、他のモデルに比べミラーボールは格段に軽量なことがわかりますよね。

愛用者の皆さんからも「軽くて邪魔にならない」「着けている感じがない」などの声が多く寄せられています。


次に、見た目がとてもおしゃれなことが第2の特徴です。

さりげない印象の細身の紐に、鏡のように磨き上げられた球体トップが輝いています。

 

男性にも女性にも着けやすく、他のアクセサリーとの相性もGOOD!

このため、「カッコいい」「さりげなくおしゃれ」「他のアクセサリーと重ねづけできる」など、ユーザーの皆さんの評判も上々です。


第3の特徴としては、やはり世界的アスリートである羽生選手が着けていることでしょう。

羽生選手が着けているからという理由でこれを選ぶ方もとても多いですし、特に羽生選手ファンというわけではなくても、トップアスリートがつけているという点に信頼性を感じている方も多いようです。

■ミラーボールの長さについて

ミラーボールには40cmと45cmの2つの長さがあります。

女性で40cmですと、チョーカーっぽく首に短く巻ける感じの長さですし、

45cmですと、鎖骨の下まで来るネックレススタイルになります。

 

男性の方の場合には、よほど首の細い方でない限り、45cmがおすすめといえるでしょう。

 

ミラーボールの40cmが実際にどの位の長さになるのかについて、チョッパーモデル(50cm)及びリーシュモデル(50cm)と比較した写真がありましたので、早速ご紹介しますね。

ミラーボール(40cm)とチョッパーモデル
ミラーボール(40cm)とチョッパーモデル(50cm)
ミラーボール(40cm)とリーシュモデル
ミラーボール(40cm)とリーシュモデル(50cm)

【こちらの画像は楽天のみんなのレビューからお借りしました。m(_)m】

ミラーボールの45cmについては、羽生選手がチョッパーモデル(50cm)と重ねづけしている写真が参考になると思います。

ミラーボール(45cm)とチョッパーモデル
ミラーボール(45cm)とチョッパーモデル(50cm)

このミラーボール45cmとチョッパーモデル50cmの重ねづけは、長さ的にもデザイン的にも本当にしっくり合っていて素敵ですよね。

 

羽生選手の画像をGoogleで検索してみると、ミラーボールは青だけでなく、黒を着けているときもあるんですが、どちらもとてもよくお似合いです。


ちなみに、この球体トップ部分の素材には純チタンが使用され、このトップ部分が留め具の役割も果たしています。留め具の装着はマグネット方式でワンタッチ着脱が可能。取り外しが簡単なのもおすすめポイントの一つです。

 

カラーは何にでも合わせやすいということでブラックの人気が高いようですが、シルバーは女性らしい雰囲気、アースカラーはポイントカラーとしてファッションのアクセントになってくれます。

 

ぜひ、あなたのお好きな長さとカラーのミラーボールをお選びになってみてくださいね。

コピー商品にご注意!
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